安部恭弘「Summertime In Blue ーさよならの共犯者」 1988

安部恭弘「Summertime In Blue ーさよならの共犯者」　（1988　EXPRESS・東芝EMI）　TOCT-9417

＜musicians＞
HIRAM BULLOCK （guitars , keyboards , drum programming）
LEON PENDARVIS （keyboards , drum programming）
DAVID SPINOZA （guitars）
TOM BARNEY （bass）
STEVE LEGEN （bass）
DON ALIAS （percussions）
EARL GARDNER , LENNY PICKET , LEW DELAGATO , STEVE TURRE , JOHN FADDIS （horns）
EPO , JANNICE PENDARVIS , ALFA ANDERSON （chorus）

１．サヨナラが聴こえる雨　（作詞：松本一起　作曲：安部恭弘　編曲：Hiram Bullock）
２．PRETEND　（作詞：大津あきら　作曲：安部恭弘　編曲：Hiram Bullock）
３．愛のかたち　（作詞：秋元康　作曲：安部恭弘　編曲：Hiram Bullock）
４．Sound Of Love （愛の足音）　（作詞：大津あきら　作曲：安部恭弘　編曲：Leon Pendarvis）
５．After Five Cinderella　（作詞：秋元康　作曲：安部恭弘　編曲：Leon Pendarvis）
６．憂鬱な楽園（パラダイス）　（作詞：森雪之丞　作曲：安部恭弘　編曲：Hiram Bullock）
７．Memories　（作詞：松本一起　作曲：安部恭弘　編曲：Leon Pendarvis）
８．Summertime In Blue ーさよならの共犯者　（作詞：大津あきら　作曲：安部恭弘　編曲：Hiram Bullock）
９．言葉に出来ない　（作詞：秋元康　作曲：安部恭弘　編曲：Leon Pendarvis）

Backing Vocal Arranged by YASUHIRO ABE

１枚目の写真は９６年プレスの再発盤（音蔵・Ｑ盤）。
（発売時の８８年プレス盤は多少流通、価格はやや低め。
２０１９年に紙ジャケで再発）
中古市場ではたまに流通、価格はやや高め。

PROT-1140

２枚目の写真は２０１４年プレスの再発盤。
タワーレコード限定で発売中。

当山ひとみ「Just Call Me PENNY」 1981

当山ひとみ「Just Call Me PENNY」　（1981　日本コロムビア）　COCA-11102

＜musicians＞
ICHIROH "ELTON" NAGATA （acoustic piano , Rhodes , YAMAHA CS-60 , KORG Trident , KORG Δ）
YOSHIHIRO YONEKURA （guitars）
MASAYUKI MINAMI （bass）
YOSHIO UENO （drums）
MITSUHIRO SONOYAMA （tenor sax）

JAKE CONCEPTION （alto sax , flute）
SHIN KAZUHARA （trumpet）
YOSHIKAZU KISHI （trumpet）
EIJI ARAI （trombone）
MASATO KAWASE （percussions）
EVE （backing vocal）

＜24th street band＞
CLIFFORD CARTER （Rhodes）
HIRAM BULLOCK （guitars）
WILL LEE （bass）
STEVE JORDAN （drums）

１．ドア越しのGood Song -SO MANY TIMES-　（作詞：倉敷光　作曲：米倉良広　編曲：永田一郎）
２．マイ・ガイ （CAFE Sign）　（作詞：米倉良広・倉敷光　作曲・編曲：米倉良広）
３．イメージ・チェンジ　（作詞：倉敷光　作曲・編曲：米倉良広）
４．レイニー・ドライバー　（作詞・作曲・編曲：米倉良広）
５．ステーション　（作詞：三池乱次郎　作曲：西木栄二　編曲：米倉良広）
６．ベイビー、ベイビー、ベイビー　（作詞・作曲・編曲：米倉良広）
７．ミッドナイト・エクスプレス　（作詞：倉敷光　作曲：米倉良広　編曲：永田一郎）
８．サンフランシスコ ー オークランド　（作詞：当山ペニーひとみ　作曲：比山清　編曲：米倉良広）
９．インスタント・ポラロイド　（作詞：当山ペニーひとみ　作曲・編曲：米倉良広）

Produced by HIKARU "FLUSH" KANEMATSU

１枚目の写真は９３年プレスの再発盤（ＣＤ文庫）。
（２００１年にCD-R盤で、２００９年にオンデマンドＣＤで再発＜ともに廃盤＞）
中古市場での流通は少なめ、価格はやや高め。

30CA-2226

２枚目の写真は初ＣＤ化時の８８年プレス盤。
中古市場ではたまに流通、価格はやや高め。